猫と活字中毒者の私生活切売り日記

広義の推理小説好きなmadaraが飼い猫きなみ社長、雲丹専務、笹身部長との日常を綴ります。

@其の壱

猫が暑がって、暗いとこに引っ込んじゃって全く撮れないのだけど・・・

ささっ君
物置部屋の入り口に落ちていたのでパチリ。



@其の弐はTwitterのアカウントをお持ちの方へ



順を追って読むのも大変でしょうから説明すると~
多摩動物公園から盛岡の動物園に移動したキリンのユズちゃんの足が↑酷いことになっているわけ。

キリンって、動物園で飼われていると圧倒的に運動量が足りんワケ。
だから蹄が伸びる病気「過長蹄」と呼ばれる状態になって↓参考写真



↑のイッペイ君の場合は極端な例だけど、大抵はこうなる前の時点で
すでに足や関節の痛みで立っていられなくなり、キリンなのに!座ってばかりいる状態になってしまうわけ。

テレビを観ていて野生のキリンが座わっているとこなんて見ないよね?。それは動物園でもいっしょで
床ずれが出来るほど座っているなんて言うのは、足が痛くて立っていられない状態にあるという事なわけ。

で、ユズちゃんは蹄の伸び過ぎで座ってばかりいるので、骨が見えそうなほどの床擦れで痛々しいわけだけど
この状態で♂と同居させられて、それで相性の良い2匹なもんだから妊娠し出産までしちゃったわけ。

だけどお母さんは子供に授乳できるほど体力がないわけで、子供は人工飼育で育てられているのである。

キリンってね、デリケートな動物で転んだら骨折で死ぬし、倒れたら誤飲で窒息死するし、麻酔でも死ぬわけ。

だから、麻酔を掛けずに蹄を手入れできるようにハズバンダリートレーニングというのが行われている園もあるんだけど↓


ハズバンダリートレーニングを出来ない言い訳は幾らでもあるもんだから(予算不足や人手不足)蹄が伸びるというただそれだけの理由で、キリンが死に続けているのが日本の動物園の現状である。


もう一回見て欲しいんだけど↓


↑治療も受けずに傷はどんどん酷くなっているユズちゃんを見て、悔しくならない?。


騒がんとね、対処してもらえんなんてばかばかしい話だけど、騒ぎが大きくならないとユズちゃんの苦しみは続くんだよ。

ツイッターのアカウントをお持ちなら、ぜひとも拡散して欲しいなと切に願う次第です。


他県の話なのだけど、悔しくて涙が出る。
-- 続きを読む --
スポンサーサイト

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

2017-08