猫と活字中毒者の私生活切売り日記

広義の推理小説好きなmadaraが飼い猫きなみ社長、雲丹専務、笹身部長との日常を綴ります。

今日は前日の記事からの続きとなりまする。

夏みかんマーマレード作成風景
まずは身の部分の写真。これは身だけに、使う砂糖の半量をまぶして一日放置されていたものである。

一日放置していたのは、ただ単に夕食後の限られた時間で作っているからで、一気にやりたい場合は1時間も置けばやれる。

で、皮には果汁を(液体だけを)入れて置いておいたんだけど・・・(皮に酸味を移し、柔らかくする)



夏みかんマーマレード作成風景
こんな感じ。前日の荒行を超えてきているわけだから、すでにぼろぼろに近いんだよね。

だから、皮を皮の形で残すためにまずは身の部分を鍋に入れているのだけ、先に煮詰めていく。

この時点から皮を入れると、形がなくなってしまうのでね。

で、水分が随分ととんだなというとこで皮も入れるんだけど・・・

夏みかんマーマレード作成風景
鍋が小さすぎてかき混ぜられず(汗)ここで、でっかい鍋に移し・・・






夏みかんマーマレード作成風景
残りの砂糖もいれ、中火の強火で一気に煮詰めていく。

砂糖を入れて煮ているわけだから、加熱中はいっときも離れられないので~離れるときはその度に火を止めて離れている。

それでね、なんども火を止めていたら気づくんだけど、火を止めたら沸騰の泡は消えるよね。

その泡が火を止めても消えず、いっとき泡立っている場合は、たとえ緩くても(水分が多く感じても)ジャム化が始まっているように思うんだよね。

煮詰めることによって水分を飛ばすわけで、水分が飛んだ鍋の中身の糖度は上がるわけだから、沸点も上がっていて、それで火を止めても、いっとき泡が消えないんじゃなかろうか?。

私は理科系が苦手だし馬鹿ちんなので、理屈は解らないんだけど~砂糖って(ショ糖)高温だと水に溶ける?ってか分解される?ので沸点に達していると緩いけども、温度が下がると固まってくるから、ジャムは作って24時間後くらいに固まって落ち着いているんじゃなかろうか?と推察中。

でね、この固まり具合がわからない、自信がないって場合は、ジャムの温度を少し覚ましてから冷凍可能なシール容器に入れて、冷凍庫に突っ込んでみるといいよ。

そうすると、ジャム化していれば、冷えた時点で固まってくるので、その固まり具合で満足なら、そこからジャムを再沸騰させて・・・

(私は今回、生食に向かないすっぱい夏みかんを使っているので、レモンを使わなかったけど、生食できるほど甘いのを使う場合は、味見をしてレモン果汁を絞って足す。この場合、レモンが入る事によってさらに粘稠 が進むので、その具合も考えてね)


夏みかんマーマレード作成風景
熱湯消毒した瓶に詰めていく。

*瓶は50度を超える温度変化に耐えられないので、必ず水から入れて茹でる。

瓶は煮沸して熱いので、詰めるジャムも温めとかないと瓶が割れるし、中身のジャムが温まってないと脱気処理できないからね。

夏みかんマーマレード
ちなみに瓶は煮沸の後、きれいなふきんに伏せて、いっとき置いて~中が乾いてからジャムを詰めていく。

それでね、瓶がすべて同じサイズのを用意できればそれに越したことはないんだけど、大抵の場合そうじゃなから・・・





夏みかんマーマレード
ビンの高さを・・・






夏みかんマーマレード
揃えて別々にやると結果的には早いよ。

中身の温度が上がらないと脱気できないので、内容量に差があったり、ビンの高さに差があると、同じ時間で脱気できないんだよね。

で、その脱気の理屈は説明が面倒なので過去の文章からコピペして(ゑゑゑ)

(※脱気の方法 鍋に瓶が1/3~1/2くらい浸かる湯を沸かし、ジャムを入れた瓶を入れ、瓶の蓋を軽く乗せて20分ほど加熱して(完全に蓋を閉めたらダメ。蓋を置いて緩く閉めた程度)そして速やかに蓋を閉める。脱気が成功していれば瓶をさかさまにしても漏れない。蓋を置いただけで加熱するのは瓶の中に残っている空気を膨張させて追い出すため。
煮沸消毒した瓶にアチアチのジャムを詰めているわけだから、瓶はそうとうに熱いのでやけどに注意。そして、この熱い瓶を水に突っ込むと割れる!だからお湯に入れるわけ。)




はぁ、作るより書く方が疲れた(ゑ)。

で・・・・



夏みかんマーマレード2015
どうだ。






夏みかんマーマレード2015
綺麗かろ?わはは。

でね、↑の瓶はまだアチアチなので、中のが水分が多いように見えるけども、これを翌日に撮ると・・・



夏みかんマーマレード2015
完全に落ち着いてジャム化してるわけ。


ほんで、ここでオシマイじゃなくて・・・

ニャヲハタマーマレード ラベル
これでオシマイ。



今回は小ぶりな夏みかんを10個使い(2980g)ワタを取った皮の重量が1001g、袋と種を除いた実と果汁で1370g、合わせて2371gと砂糖を50%(1185g)使って、大小12瓶作れた。




これ以降、猫。

ささっちゃん部長&雲丹専務
2回目のポン酢の仕込みに入ったんだけど・・・










ささっちゃん部長&雲丹専務
2号の足元にはダンシーズが。










ささっちゃん部長&雲丹専務










ポン酢作成風景
このチッチキチーの意見にはワタクシも同感(汗。

で、無事に(?)醤油2本を使ってポン酢を仕込んだので~食べられるのは初夏頃かな。







@其の壱

夕食後に、立って作業するのはわりと疲れる。

今日は早寝しよう。








@其の弐

特大りんごを6個買ってきたのだけど・・・明日やろう。










@其の参

猫漫画の字体はいろいろ試しているので、生暖かく見守ってくださいまし。
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